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民事再生手続きの廃止

特許出願の依頼を受けたクライアントが、民事再生手続きに入っていたのですが、再生手続が廃止されました。

保全管財人がついて、財産を管理するようです。

クライアントがこのような状況に陥ったのは初めてのことで非常に驚いています。私自身の損害額は国内出願のみなので、大した額ではないので何とか耐えられる程度ですが、やはり、クライアントが倒産するのは悲しいものがあります。

しかも、今回は、他社の借金を肩代わりしたことがきっかけで倒産するので、できれば再生して欲しかったところです。

今後は保全管理人が付き、財産を処分して債権者に分配することになるようです。場合によっては知財価値評価が必要になるかも知れません。

 

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ライター紹介 ライター一覧

大平 和幸

弁理士、農学博士、特定侵害訴訟付記弁理士。東京大学大学院(修士課程)修了。修了後、大手洋酒食品メーカーでバイオテクノロジーの研究開発に約18年従事。その後特許情報部(知的財産部)、奈良先端科学技術大学院大学特任教授。特許流通アドバイザー。大平国際特許事務所所長。弁理士会バイオライフサイエンス委員会副委員長。iPS細胞特許コンサルタント。食品、医薬品、化粧品、バイオ等の化学分野が得意。機械、装置、ソフトウエア等の出願実績あり。

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