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特急特許出願メニュー

製品発表や学会発表があるので、非常に短期間で特許出願して欲しい、というご依頼は従来からかなりあったのですが、そういう場合、とりあえず最低限で特許出願しておいて、その後2~3週間以内位に国内優先権主張出願で足りない部分を補足する、というやり方が一般的だったと思います。

その場合は、現状あるデータで最低限の内容で出願し、その後、様々なバリエーションも加えてより広くて強い明細書で国内優先権主張出願することになります。

それとは別に、非常に短期間で一気に完全な明細書を書くことも不可能ではありません。発表内容から進歩性が否定されることを考えると、こちらの方がより確実な場合もあります。この種の短期間で完全な明細書を作成して出願することは他の仕事の期限がいくつも重なっている時期だと難しいのですが、通常レベルの状態であれば何とか可能な場合もあります。

ですから、どうしても早く出願したい、すぐに出願しないとビジネスチャンスを逃す、という場合で、出願期限まで3日程度はあるのであれば、完全な明細書で出願することも可能です。

そこで試行的ではありますが、ご依頼から3日以内に特許出願する、特急特許出願メニューを設けました。実際、資料を受領してから2日弱で明細書を作成して出願完了した実績もございます。これは出願人様にも負担が大きいので必ずしもお勧めするわけではありませんが、止むを得ない場合には有効な手段です。

お急ぎの場合は当所の特急出願(緊急出願)のご利用もご検討下さい。

料金は通常出願料金+特急料金10万円がかかります。

ただ、発明内容、データ量によっては3日間では完全な明細書を作成できない場合もありえますので、その場合は、上記のように、最低限で出願しておいて、その後国内優先権主張出願で完全な明細書を提出することもあり得ます。

この場合は、最初の出願費用は大幅に値引きとなります。目安としては10万円程度で、その後国内優先権主張出願は通常料金になりますので、特急出願で最初から完全な明細書を作成しても、最低限で仮に出願し、その後国内優先権主張出願で完全な明細書にしても費用的にはあまり変わりません。

企業様によっては、上司や関連部署の決済に時間がかかるなどの事情があれば、仮に最低限の内容で出願しておいて、その後じっくりと明細書に記載を追加し、完全な明細書を作成する、というのもよいと考えます。

特に海外出願の可能性があるのであれば、発明の所有者であることを示すために米国では属(genus)、種(species)もしっかり書く必要がありますから、そういう部分もきちんと調べて書くとなれば、3日間では書き切れない場合や、複数の分類がある場合にどちらを採用するかの問題もあります。

そういう場合はやはり、仮に出願しておいて、後日完成させる方がよいと思われます。

こうした特急出願で問題になるのは、発明の完成度です。一度明細書を作成して、最初の説明が間違っていたので大幅な修正を依頼されると最短での出願は難しくなります。また、用語が業界の隠語ばかりの資料ですと、それらを一般的な表現に直して定義する必要があるので、発明内容とともにそちらに時間を取られて時間がかかります。

さらにapple社のマッキントッシュ(Macintosh)を使用している場合には、使用できない文字、例えば、~、mm, cmなどがあり、これらが出願書類に変換するとエラーになります。

特急出願をスムーズに行うには、用語が一般的な表現で記載されており、発明内容を書いた資料が明確、正確で、Macintoshではなく、Windowsのwordで作成され、図面が白黒2値またはグレースケールで作られているような場合です。

しかし、このあたりは数時間余分にかかるだけですので、何とか特急出願は可能です。

緊急出願、特急出願をご希望の方は以下からお気軽にご相談下さい。

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ライター紹介 ライター一覧

大平 和幸

弁理士、農学博士、特定侵害訴訟付記弁理士。東京大学大学院(修士課程)修了。修了後、大手洋酒食品メーカーでバイオテクノロジーの研究開発に約18年従事。その後特許情報部(知的財産部)、奈良先端科学技術大学院大学特任教授。特許流通アドバイザー。大平国際特許事務所所長。弁理士会バイオライフサイエンス委員会副委員長。iPS細胞特許コンサルタント。食品、医薬品、化粧品、バイオ等の化学分野が得意。機械、装置、ソフトウエア等の出願実績あり。

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