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iPS細胞特許の権利範囲研究 弁理士会研修フェスティバル(大阪)

先日、大阪の弁理士会近畿支部で昨年の研修フェスティバルとほぼ同じ講義をしてきました。

講師は3人でそれぞれ40分づつ話ました。

私はiPS細胞特許の審査、権利範囲について話しました。その一部分をyoutubeで公開しましたので、ご興味のある方はご覧下さい。ちょっと声が小さいのでボリュームを上げてお聞き下さい。

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大平 和幸

弁理士、農学博士、特定侵害訴訟付記弁理士。東京大学大学院(修士課程)修了。修了後、大手洋酒食品メーカーでバイオテクノロジーの研究開発に約18年従事。その後特許情報部(知的財産部)、奈良先端科学技術大学院大学特任教授。特許流通アドバイザー。大平国際特許事務所所長。弁理士会バイオライフサイエンス委員会副委員長。iPS細胞特許コンサルタント。食品、医薬品、化粧品、バイオ等の化学分野が得意。機械、装置、ソフトウエア等の出願実績あり。

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