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特許出願技術動向調査

特許庁では、毎年、注目技術分野の特許出願技術動向調査というのを行って、その結果を冊子にして販売しています。

この調査は企業等に依頼してなされるようで、私も会社にいた頃に私の専門分野の技術動向調査をやったことがあります。千数百件位の特許出願明細書を読んでまとめるのでかなり時間がかかりました。

今年は、以下の分野で技術動向調査が発表されています。

1.太陽電池
2.リチウム二次電池
3.高効率照明
4.スマートグリッドを実現するための管理・監視技術
5.パワーコンディショナ
6.タッチパネル利用を前提としたGUI及び次世代UI
7.磁性材料
8.人工光合成
9.光エレクトロニクス
10.インスタント麺

これらの分野では日本が世界一の出願件数を誇っており、これらを見る限り、特許出願件数が減っているとは考えにくいのですが、他の分野で負けているのでしょうか?

平成25年度はロボット、幹細胞関連技術、ビッグデータ分析技術、社会インフラメンテナンス技術等について技術動向調査を行うようです。

なお、これら特許庁の技術動向調査は技術動向全体を調査して技術を概観するものですが、大平国際特許事務所の技術動向調査は、権利範囲、請求項の分析まで含めて行いますので、いわば、簡易鑑定、出願戦略立案も含むものです。ですので、より精緻な分析を特徴としております。

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ライター紹介 ライター一覧

大平 和幸

弁理士、農学博士、特定侵害訴訟付記弁理士。東京大学大学院(修士課程)修了。修了後、大手洋酒食品メーカーでバイオテクノロジーの研究開発に約18年従事。その後特許情報部(知的財産部)、奈良先端科学技術大学院大学特任教授。特許流通アドバイザー。大平国際特許事務所所長。弁理士会バイオライフサイエンス委員会副委員長。iPS細胞特許コンサルタント。食品、医薬品、化粧品、バイオ等の化学分野が得意。機械、装置、ソフトウエア等の出願実績あり。

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