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特許申請で夢実現

特許出願等の相談に来られる人の中には、ご自分の発明品が世界中に広まって、世の中をよくしたい、ということを考えられている方もおられます。

そうした夢の実現をお手伝いするのも弁理士としての役割と考えています。

ただ、先行技術調査をしてすぐに同じような特許出願や意匠登録出願が見つかる場合はさすがに同じ法域での出願は止めておいた方がよいとアドバイスする場合もあります。

しかし、先行特許(出願)が見つからない場合は特許出願し、希望に応じてスポンサー企業を探す場合もあります。これは海外に出願する場合、1か国100万円程度はかかるので、数か国に出願した場合で1000万円程度、50~100か国特許出願する場合は、1億円位の費用がかかることがあるため、個人の資力では負担できない場合もあるからです。

実際には、特許協力条約(patent corporation treaty)による国際特許出願(PCT出願)をしておいて、最初の出願から30カ月以内に企業に持ちかけてスポンサーになってくれないか打診します。そしてスポンサーがいる国にのみ移行手続きをしてそこで事業化すればよいと思われます。もちろん、全世界の出願に対してサポートしてくれれば全世界に出願すればよいです。

多くの国の企業が是非実用化したい、と思えるような特許発明をして各国に国際特許出願を移行させたいものです。

 

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ライター紹介 ライター一覧

大平 和幸

弁理士、農学博士、特定侵害訴訟付記弁理士。東京大学大学院(修士課程)修了。修了後、大手洋酒食品メーカーでバイオテクノロジーの研究開発に約18年従事。その後特許情報部(知的財産部)、奈良先端科学技術大学院大学特任教授。特許流通アドバイザー。大平国際特許事務所所長。弁理士会バイオライフサイエンス委員会副委員長。iPS細胞特許コンサルタント。食品、医薬品、化粧品、バイオ等の化学分野が得意。機械、装置、ソフトウエア等の出願実績あり。

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