1. TOP
  2. 特許出願費用、特許出願料、商標登録出願料金、手数料、料金表
  3. 米国のIT企業が特許取得件数増加

米国のIT企業が特許取得件数増加

特許出願費用、特許出願料、商標登録出願料金、手数料、料金表
この記事は約 2 分で読めます。 519 Views

昨年、アメリカの企業が取得した特許件数は前年比13%増で、史上最高となったようだ。

これは、アップルとサムソンのスマートフォン訴訟等が影響しているとみられる。特許取得件数が伸びているので、特許出願件数も伸びていると予想される。

それ以前も、Facebookが特許を大量に購入したりもしていたが、Microsoft, apple, Google, softbank等のIT大手企業が特許に力を入れ始めたのがうかがえる。

特にグーグルは昨年の2.7倍に拡大した。

昨年のアメリカでの特許取得上位10社は以下のとおりで、カッコ内は前年比伸び率を示す。

1位IBM、6478件(5%)
2位サムスン電子、5081件(4%)
3位キヤノン、3174件(12%)
4位ソニー、3032件(33%)
5位パナソニック、2769件(8%)
6位マイクロソフト、2613件(13%)
7位東芝、2447件(-9%)
8位ホンハイ精密工業、2013件(33%)
9位GE=ゼネラル・エレクトリック、1652件(14%)
10位LG電子、1624件(15%)。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130115/k10014796991000.html

ホンハイ精密工業は最近話題に上っているが、従来のように低価格の製造委託品だけでなく、自社製品も開発するというからこれも脅威の1つとなるだろう。

米国特許市場も韓国や台湾の企業が上位10社中3社入り、今後ますます競争が激しくなると予想される。

なお、グーグルとアップルも特許取得件数の伸びが大きく、以下のとおりである。

21位グーグル、1151件(170%)
22位アップル、1136件(68%)

\ SNSでシェアしよう! /

特許出願依頼(特許申請の依頼)の注目記事を受け取ろう

NO IMAGE

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

特許出願依頼(特許申請の依頼)の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

大平 和幸

弁理士、農学博士、特定侵害訴訟付記弁理士。東京大学大学院(修士課程)修了。修了後、大手洋酒食品メーカーでバイオテクノロジーの研究開発に約18年従事。その後特許情報部(知的財産部)、奈良先端科学技術大学院大学特任教授。特許流通アドバイザー。大平国際特許事務所所長。弁理士会バイオライフサイエンス委員会副委員長。iPS細胞特許コンサルタント。食品、医薬品、化粧品、バイオ等の化学分野が得意。機械、装置、ソフトウエア等の出願実績あり。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 特許性(進歩性)を出すための発明者へのヒアリング

  • マルチマルチクレームが禁止 特許請求の範囲の記載要件が変更されました

  • 発明により人類の富が飛躍的に増える

  • 大発明は、地味な実験の積み重ねから生まれる

関連記事

  • 特許出願、商標登録出願の中途代理人受任

  • 特許登録時の成功謝金(成功報酬)の意味

  • 特許出願は専門家である弁理士に依頼しましょう

  • 特許出願を自分でやり拒絶理由から対応を依頼される場合

  • 特許、商標出願と講師養成ビジネス

  • 英文契約書セミナー