ユーラシア特許庁(ロシア連邦、カザフスタン、キルギス、トルクメニスタン、タジキスタン、ベラルーシ、アゼルバイジ […]
特許出願等の相談に来られる人の中には、ご自分の発明品が世界中に広まって、世の中をよくしたい、ということを考えら […]
米国や欧州に特許出願して拒絶理由通知が来た場合、両方とも応答期限の延長ができます。 ただ、米国は応答する際に費 […]
欧州特許庁と中国特許庁(中国国家知識産権局=SIPO)は共同で、中国語と英語の特許文献を自動翻訳する無料サービ […]
明日知財学会で発表なのですが、ほぼスライドが作成できました。 と言っても、昨年1年間かけて研究してきた成果なの […]
日本では同じ請求項で同じ出願人が2つ以上異なる特許出願をすると、後の特許出願は後願として特許法39条1項により […]
米国特許庁に特許出願すると、多くの場合、拒絶理由、office actionが来る。 office actio […]