2022年4月1日の特許出願から、特許請求の範囲(請求項)に、マルチマルチクレームの記載ができなくなりました。 […]
バイオ関係の特許適格性(米国特許法101条)については、以前動画で解説しました。 米国特許適格性暫定ガイドライ […]
韓国出願をすると、日本なら1出願でできるものでも、単一性違反の拒絶理由が来ることがあります。サブコンビネーショ […]
米国、欧州、中国、など全世界の特許文献を調査する方法について動画で説明しました。 普通の検索感覚で検索でき、p […]
数日前の新聞に、職務発明をいきなり会社に帰属させるような記事が出ていました。 発明は自然人しかできないので、現 […]
特許使用料として海外に支払った額と、受け取った額の差を示す特許収支が大幅な黒字となっている。2012年は952 […]
米国に特許出願した場合、日本とは異なり、審査請求は必要なく、全ての出願が自動的に審査される。 そして、日本でい […]
パイオニア発明とは、従来の発明に少し変更を加えた改良発明や利用発明ではなく、全く新しい地平を拓くような発明です […]